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【コラム】高2の秋に知らないガキからケツカンチョ―された話

 

 

もう昔の話になるが、私にも女子高生だった時代があった。

以前このブログでも書いたが、それはそれはイケてない女子高生時代だった。

 

 この記事

kubonobono.hatenablog.jp

 

その女子高生時代のイケてないエピソードの最たるものとして、

帰宅途中、家の近くに住んでる知らないガキ(男の子。4、5歳くらい)からカンチョ―をされた。

というものがある。

 

イケてなさすぎである。

おそらく私が新垣結衣バリのクソ可愛女子高生であったならば、ガキも人を選んでカンチョ―などという暴挙に及ぶこともなかっただろうが、残念なことに当時の私は新垣結衣というよりは、体育館の壁によく似ていた。今も似ている。

 

しかし、いくらイケてないにしろ、当時17歳の女子高生が見ず知らずのクソガキからカンチョ―をされることほど意味が分からない出来事はない。

 

やられた直後は一瞬何が起きたのか分からずフリーズし、しばらくしてから「…そんなことしちゃ、駄目だよ」とようやく言えた程度だった。

 

それから帰宅した私は悶々と考えた。

なぜ見ず知らずのガキからカンチョ―をされなければならないのだろうか?と考えた。

 

確かにガキはカンチョ―が好きである。大好きである。

幼稚園児や小学生は好んでこれをやる。だけど大抵は同性間でのことのはずである。

昔、クラスの男子が女子のケツにカンチョ―を仕掛けて、最終的に学級裁判にかけられた事があった。

つまり異性への、特に女子へのカンチョ―とはそれだけ罪が重いのである。

 

私はカンチョ―をされた直後、あまりに突然すぎた出来事に脳がフリーズし、優しく「そんなことしちゃ、駄目だよ」としか言うことが出来なかったが、本当はあのときもっときつく叱るべきではなかったのだろうか?

たとえば、

「てめぇ、××××で××××××に××××××××××××してやろうか!!?」

とか、

「おまえ、××××××の×××××を、今から××××××××にしてやんよ!!!」

みたいな感じで。(あまりに過激すぎるので伏せ字でお送りしている)

 

あるいは、

「やったなー!よーし今度はこっちの番だぞー!!」

とか言って、逆にガキのケツにカンチョ―を…

ダメだな。

絶対ダメだな。

こんなのお縄を頂戴するイメージしか湧いてこないし、なんで知らないクソガキと本気のケツ取り合戦をしないといけないんだよ。そんなもん出来て親戚の子までだわ。

 

 

そんなことを悶々と考え続けていたら、母が帰宅してきたので、見知らぬガキにカンチョ―されたことを話した。

すると母はこう言った。

「まあ、そんな日もあるわいな」

どうやら、そんな日もあるらしい。

 

今現在女子高生の皆さんは、もしも後ろからガキが走り寄って来る音が聞こえたら、すかさずケツを隠しましょう

  

それでは、今回の記事は以上になります。

また次の記事でお会いしましょう。

 

 

 

この記事を書いた人

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クボノ。映画とマンガとアニメとゲームをこよなく愛するカレイ
結局あのガキはマジで誰だったのか分からない。